先日から着工しました河内長野市N様邸
屋根 サーモアイSi
外壁 水性サーモアイウォールSi
屋根・外壁とも遮熱仕様です。
昨日から着工の豊能郡のM様邸
屋根 パラサーモSi
外壁 パーフェクトトップ
本日から着工の豊中市 Dマンション様
屋上 アスファルトトーチ工法
ベランダ ウレタン防水通気緩衝工法
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猛省します。
塗装ブーム到来でしょうか。
そのため施工例の更新をほとんど出来ません(^_^;)
施工事例を載せないで欲しいというお客様が続いていましたので、
若干救いでもあります。
ここ最近のお問合せいただく傾向としましてはホームページからのお客様とは別に以前、施工させて頂いたお客様からのご紹介でお声がけいただく事が多くなりました。
実際の作業ぶりを見て頂いたお客様からのご紹介ですので少しは認めていただいたかな?という事になりますので本当にありがたいことです。気に入っていただける様な提案を出来ればと思います。
ただいいことばかりではありません。
先日、塗装の説明をしている最中お叱りをうけました。
塗り替えの際のリスクを説明をした時それを強調するあまり、どうやらお客様に不安を与えてしまったようです。
お叱りと言っても言葉を選びながら温情のある言い方をしてくださったので余計に申し訳なく感じます。
少し捕捉すると、ある種類の外壁に塗装すると、剥がれや浮きが発生する可能性があります。そのリスクを必要以上に強調しすぎてしまったのです。
そんな塗装屋の理屈を長々と聞かされるお客様側はたまったものではありません。
もちろん、その辺りの告知は重要。でもお客様が期待しているのは施工会社の気構えであり心意気の部分。
尊敬しているリフォーム屋の社長は懇意にしているお客様には「永久保証」を付けています。塗装を知らない営業マンが契約欲しさに30年モチます。と言うのと訳が違いそれだけの信頼関係をお客様と施工会社のあいだで築いているのでしょう。
今回の自分自身がどうかと言うとそれこそ『物売り』になってる証拠。相見積りさえせず信頼してくださったお客様にする言動ではありません。
そんな中でも救いはご契約いただいたこと。自分が逆の立場なら当然断ると思いますが、感謝しかありません。少しでも名誉挽回して精一杯応えたいです。
ちょうど来月から11期目がスタートします。
猛省して人間力を磨きます。