■外壁塗装・屋根塗装・防水工事のご質問・ご相談・お見積り依頼は随時受け付け中!まずは無料相談から       
株式会社住友リフォーム外壁事業部。大阪・奈良 水まわり専門リフォーム工房。無駄な中間マージンカット。永く使える安心施工。

re_img_10
re_img_11

◇ 施工エリア対象地域 

 

施工範囲は概ね弊社から車で60分の範囲になります。施工範囲外でご希望の方はお問い合わせください。

過去に施工した地域を並べてみました。
 

大阪府

・東大阪市・大阪市 ・枚方市・吹田市・茨木市
・岸和田市・寝屋川市・八尾市
・箕面市・摂津市
・和泉市・高石市・守口市・大東市・門真市・四條畷市
・交野市・柏原市・富田林市・河内長野市・松原市
・羽曳野市・藤井寺市・大阪狭山市・南河内郡太子町

兵庫県 

・伊丹市・尼崎市 など 

京都府 

・木津川市・八幡市 など

奈良県 

・生駒市・奈良市 など 

以下、当社の施工状況をほんの少しだけご紹介します。 

 

仮設足場 【くさび緊結式足場】

当社の足場は【くさび緊結式足場】を採用しています。                   

仮設足場.jpg 仮設足場 (1).jpg

仮設足場3.jpg 仮設足場4.jpg

丸太足場などに比べやや割高ではありますが 戸建て住宅・工場・店舗の塗り替えは作業性・作業効率・安全性を考えると この足場が一番です。

 

高圧洗浄  

塗装前の洗浄は大事な工程のひとつです。

洗浄する事により塗料の接着が全然かわってきます。

洗浄.jpg 洗浄 (1).jpg
下の写真は高圧洗浄の前と後です。違いが分かっていただけるかと思います。
この後、塗装工程にはいっていきます。
洗 浄.jpg
外壁洗浄の様子。風化した塗膜から色がおちます。

洗浄 (3).jpg 洗浄 (2).jpg
高圧洗浄でのベストショット
終わった後はコチラのテンションもあがります(^_^)v

高圧洗浄3.jpg 高圧洗浄4.jpg

高圧洗浄.jpg 高圧洗浄 (1).jpg
塗装はしていませんが高圧洗浄ビフォーアフターです。かなり好評です。  

 


 塗装工事のご依頼から完了までの流れをご説明致します。概ね以下の行程を経て進めますが、 状況により多少変更する場合もございます。

常にお客様には、解りやすい説明を心掛けております。

 

お見積りから工事着工まで
 

 ①お客様からのお問い合わせ・御見積のご依頼

 

塗装について分からない事,気になる事等、価格・工事仕様。どのようなことでも構いません。メール・お電話にて相談下さい。

お見積りをご希望の方は
・ご住所・お名前・お電話番号・ご希望の訪問日
をお伝えください。

  また、ちょっとした塗装(玄関扉,門扉,手摺り等) その他クラック(ひび割れ)補修等も取り扱っております。 

img145_19

 ②お客様のご要望をお聞きし、現場調査

 

ご訪問しお家の外壁を実測します。建物の状況、下地の確認、傷み具合を診断いたします。その他気になる箇所、ご要望点がありましたら遠慮なくにお申し付け下さい。

img145_19

 ③弊社からのご提案

 

お客様のご予算,ご要望をお聞きし最適な施工方法をご説明致します。 

img145_19

 ④御見積書の提出

 

 お客様のお家の状況に応じ3通り程度の御見積書を作成いたします。
 
img145_19

 ⑤ご契約

 

お客様が充分納得していただいてからのご契約となります。

ご安心していただくためにも、不具合箇所の施工方法を書面にて2通作成し当社とお客様で1通ずつ所持いたします。  

※ここまでは無料になります。

塗装工事 着工から完了まで

 

工事着工から完了まで

 ⑥打ち合わせ

 

工程のご説明、注意点、お客様の要望点についてお聞き致します。ご希望により塗り板サンプル(A4版)を提出いたします。

img145_19

 ⑦ご近所へのご挨拶

 

 ご近所の皆様に工事の説明,ご挨拶を致します。

img145_19

 ⑧工事着工

 

 ⑨仮設足場工事

 

近隣にご迷惑が掛からない様に細心の注意を払い作業します。

このあたりでお客様に、ご希望の色などを決めていただきます。

img145_19

 ⑩下地調整

 

「ひび割れ、欠損のコーキング処理」「ゴミ、付着物、汚れを高圧洗浄」「養生(マスキング)」「付着性良好でかつ最適なシーラー(フィーラー)の塗布」などの作業を行います。

img145_19

 ⑪外壁塗装及び屋根塗装

 

メーカー推奨の施工方法で作業します。

img145_19

 ⑫検査

 

不具合箇所の施工後を確認します。

可能ならばお客様自身も立ち会っていただきます。

img145_19

 ⑬足場撤去

 

 植木鉢、物置等を元の場所に戻します。

img145_19

 ⑭最終検査

 

念のためにもう一度、悪い箇所がないか確認します。

img145_19

 ⑮工事完了・お引き渡し

 

 弊社より、保証書を提出します。

img145_19

 ⑯アフターフォロー

 

定期的にご訪問させていただきます。

何かお気付きの点がございましたら何なりと御用命下さい。

 

  
今流行りのDIYや自分で塗装をお考えの方へ

 

DIYとは・・専門業者ではない人が何かを作ったり修繕したりすることです。自分で出来ることは自分でやろうという概念になります。

 

DIYについてエイケン工業からのお願いです。


日曜大工で塗装工事をする場合はハシゴを使用しない作業にしておいてください。ハシゴを伴う工事、屋根に上る工事は特に危険です。絶対におやめください。


不安をあおって、『私共に依頼を』ということではありません。弊社
以外の業者さんでも全然かまいません。

 
DIYをする場合は犬小屋にペンキを塗る程度かそれ以外はできるだけ専門業者に依頼してください。

 
毎日のように屋根や足場にのる私たちでも風化した屋根やコケのついた箇所などは特に滑りやすく、念のためロープを併用して緊張感をもって作業しています。

また4尺(120cm)位の低いキャタツ作業ですと『これ位大丈夫だろう』と安心感を持ちますが設置箇所や向きが悪いと大変危険です。

このような低い箇所からの落下が一番死亡するケースが高いとも言われています。

 

ホームセンターへ行けば塗料が売っており、ご自分で作業されると格安で出来るというメリットがありますがケガをされては元も子もありません

 

DIYは手軽な反面リスクもあります。どうしてもされる場合は安全に安全をかさね、無理をしない作業にのみとしてください。

 

 
【外壁塗装を無料でする方法】と書きますと、なにやらグレーの方法だったり、または保険を使ったりとかの怪しい方法?と思われがちですが、そうではなく住宅ローンの借り換えにより外壁リフォーム金額を捻出する方法になります。当然ながら違法ではありません。
 
以前、この記事をお読みになったお客様がお付き合いのある銀行さんにこの話をもっていき外壁塗装代が浮いたと大変感謝されました。弊社に依頼云々は全く関係なく、この記事がお役に立てれば幸いです。

住宅ローンを抱えての外壁リフォーム

 『住宅ローンが終わってないのに、またリフォームで出費か・・』

 
たとえ家が傷んでくる頃であっても、まだまだ住宅ローンを抱えている場合は、どうしても手痛い出費が気になるところです。

 

そのような時期はちょうどお子さんの教育費などが増える時期と重なっていることも多くリフォームなんかはできるだけ後回しにしようと考えるのも仕方がないことだと思います。


私自身も住宅ローンを抱えていますので、よく分かります・・


そんな中、先日ですが弊社のサイトを見て連絡がありました。


問い合わせ、というよりも売込みです。


【住宅ローンの借り換えコンサルタント】と名乗る方からでした。


聞くところによると、
 
『住宅ローンを有利な金利のものへ借り換えることによって、残りの利子の総額を浮かせてしまい、その浮いた額でリフォームを請け負ってみたらどうか?』
 
という提案でした。

 
確かにリフォームをされるお客さんにとっても非常に魅力的です。


うまくいけば
リフォームの実質の負担額はゼロ円ということにもなります。


ただ、大切なお金にかかわることですし、私自身がそのコンサルタントの方に依頼できるかどうか考えてみました。


自分自身の住宅ローンとか、収入であるとか、家計であるとか、プライバシーに関わる全部を洗いざらいお見せしてやってもらおうと思えるかどうか?


無理です・・。


なぜなら、

「浮いたお金を、工事代金上乗せして利益を上げたらよろしいですやん!」ニヤニヤしながらそんな説明をするコンサルタントを信頼できませんでしたし、見た目もやっぱりどう見ても怪しい(笑)


自分自身が信じられないような人を、工事を依頼してくださる方の前へ出すなどは、とてもできません。



で、そのような話を親交のある行政書士さんへお話ししたところ「うちでもローンの借り換え申請はできますよ」ということだったのであっさりお手伝いしてもらうことになりました。

 

その行政書士さんには当社自体も建設業許可を取得するのを代行してもらいましたし、信頼できるということでは何も問題ありません。

 

また、私たちが専門としている工事とは全く違う住宅ローンのことを勉強してもよく分かりませんし、お客様からしても今抱えておられるローンや収入なんかのことを工事業者である私たちに話すことは結構抵抗があるのではないかと思います。

 
ですから、その部分は専門家に完全に任せる方が私たちとしてもよっぽど安心です。

 

ただ、そうは言っても
お客様からすると相当不安は残ったままだと思います。


・依頼するにしてもどれぐらいの費用が掛かるのか?

・相談でもお金がかかるのか?

・申請してみたけどそれほど借り換えしてもメリットがないことが
 分かって結局は依頼しなかった場合にどうなるのか?

 

など心配なことは尽きないと思います。

 

ということで、この借り換えローンの手続きについてはあくまで実際にローンを借り換えられた場合だけ成功報酬という形でお支払いいただくことにしていただいています。

つまり、


◆とりあえずということでシミュレーションをお願いしても、

◆銀行からの提案を受けたとしても、

最終的に借り換えまでに至らなかった場合は無料です。


交通費や通信費なども含めて一切の費用はかかりません。


ただし、手続きを担当してくれる行政書士さんが今のところはそのようにしてくれますが手一杯になると受付自体が止まってしまうか、シミュレーションが有料になってしまうかとなりますので予めご了承ください。


ここからは実際にどのように工事の代金が捻出されたのか、
その事例をご紹介したいと思います。

 

住宅ローンの借換えで240万円お得になった実例


【事例1】

兵庫県44歳男性公務員、家族構成は妻と子2人の4人家族

 

借り換え前の住宅ローン詳細
借入残高 19,600,000円
返済期間 28年
金利 2.3% (5年後から3.15%)
月々返済額 61,604円(5年後から67,705円)
ボーナス返済 年2回 100,000円ずつ
このままで契約し続けた
場合の総返済額
2,956万円

 

工事代金と住宅ローンのコンサル費用が合わせて160万円かかり、ローンの借り換え費用80万円の合計240万円を現状の住宅ローン残額に上乗せ。

その結果借入残高が2200万円となります。


そしてその2200万円を新たに住宅ローンとして
改めて別銀行にて契約。


そうやって契約した条件が以下の通りになります。
(条件が変わったところは赤字に変えています。)

 

借り換え後の住宅ローン詳細
借入総額  22,000,000
(リフォームの工事代金、
ローンの借り換え諸費用など
240万円を上乗せ)
残りの返済期間 29
金利 1.1%(10年間)
(10年後からも店頭金利より
1.3%低い金利)
月々返済額  57,245円(10年間)
(4,300円減)
ボーナス返済 年2回 100,000円ずつ
借り換え後の総返済予想額 2,715万円
(241万円減)

 

※工事代金と諸費用240万円分を上乗せしたのですが、
金利が1.2%も下がったことによって月々のローン返済額は4300円ほど少なくなり、支払額を逆に減らすことができました。
 

さらに住宅ローンの総返済額は241万円減る見込みですので、手持ちの資金を全く減らさずその上、月々の返済額を減らして工事ができてしまったという実例です。

370万上乗せして総返済額が191万円減った実例

 

【事例2】

大阪府49歳男性会社員、家族構成は妻と子2人の4人家族  

借り換え前の住宅ローン詳細
借入残高 23,400,000円
返済期間 22年
金利 2.0%(2年後から3.5%)
月々返済額 72,849円
(2年後に80,188円になる予定)
ボーナス返済 年2回 250,000円ずつ
このままで契約し続けた
場合の総返済額
3,382万円

 

工事代金と住宅ローンのコンサル費用が合わせて290万円かかり、ローンの借り換え費用80万円の合計370万円を現状の住宅ローン残額に上乗せ。

 
その結果借入残高が2710万円となります。

  
そしてその2710万円の住宅ローンとして改めて別銀行にて契約。

 
契約した条件が以下の通りになります。
(条件が変わったところは赤字に変えています。)

 

 

借り換え後の住宅ローン詳細
借入総額  27,100,000円
(リフォームの工事代金、
ローンの借り換え諸費用など
370万円を上乗せ)
残りの返済期間 22年
金利 1.3%(10年間)
(10年後からも店頭金利より
1.3%低い金利)
月々返済額  76,515円(10年間)
(3,600円増)
ボーナス返済 年2回 250,000円ずつ
借り換え後の総返済予想額 3,191万円
(191万円減)

 

※工事代金と諸費用370万円分を上乗せしたのですが、金利が0.7%下がったことによって月々のローン返済額は3600円程度の増額に抑えることができました。

 
住宅ローンの総返済額については191万円減る見込みですので、月々の返済額が少し増えたというだけで、手持ちの資金を全く減らさずに、ローンの返済額も少なくした上で工事ができてしまったという実例です。

 
これらの事例の方というのは、手持ちの資金でも充分リフォームや工事をできたのですが、やはりこれからのお子さんの教育などのために資金を置いておきたいということで、借り換えによってリフォーム資金を捻出されることが多いようですね。

 

簡単に2例だけ掲載しておりますが、当然それぞれ契約されている条件や現在の収入などによってお得な借り換えができるかどうか変わってくるようです。


ご相談やシミュレーションは一切費用がかかりませんので、少しでも気になるようでしたらお気軽にお問い合わせください。

 

塗装前の高圧洗浄

この下地はスタッコです。リシン・スタッコは新築時には意匠性があり、それはそれでいい感じなのですが、長期間経つと汚れが目に詰まりやすいのが欠点です。外壁塗装前に洗い流します。

屋根の高圧洗浄

長年の汚れ、旧塗膜を高圧洗浄で洗い流します。乾燥後に塗装工程がスタートします。

パーフェクトフィラー【砂骨ローラー使用】

日本ペイントの下塗り材パーフェクトフィラーを砂骨ローラーで塗っていきます。パーフェクトフィラーは軽くて塗りやすく作業性は抜群です。しかもこの下塗り材を使用することにより上塗りの仕上がりが大変よく、従来の微弾性フィラーを使った場合に比べ、上塗り材の光沢がでます。欠点は価格が高い事です(^_^;)

10年後の石調セラミック

十数年前、流行に流行った石調のセラミック。当時は『30年もつ』が売り文句で営業されてた方が多かったですが、当然30年も持ちませんね。軒が長く、雨・風・太陽の影響を受けないところならまだしも、常に紫外線が当たってるような南面では10年も持ちません。表層が風化し手でこすっただけで削れていきます。

サイディングボード シーリング打ち替え

窯業系サイディングボードのシーリング打ち替えです。施工手順としましては、傷んだ古いシーリング材の撤去・テープ養生・プライマー・シーリング打設になります。これで雨水の侵入は防ぐことが出来ます。

ALC シーリング

工場・マンション・戸建て住宅等に使われているALCの外壁。塗装前のシーリング作業です。ALCのジョイントは割れやすいので厚みを確保しながら打っていきます。

大阪・奈良で屋根塗装・外壁塗装・防水工事をお考えの方は塗装専門店の株式会社住友リフォーム外壁事業部へ。【電話:0800-200-5246/受付:8時~20時土日対応】メール相談・御見積り依頼は24時間受付。『後悔しない塗り替えガイドブック』無料進呈中。

top
お問い合わせはこちら