メールでお問い合わせ 電話でお問い合わせ
東大阪近郊で屋根葺き替え・カバー工法・サイディング工事・防水工事・雨漏り修理でお悩みの方は外装工事のスペシャリスト屋根・外壁リフォーム相談室へ(電話:0800-200-5246/受付:8時~20時土日対応)メール相談・御見積り依頼は24時間受付。
トップロゴ
電話番号 メールお問合せ
施工例とお客様の声

屋根カバー工法 · 屋根葺き替え工事 · 板金工事 · 防水工事

築23年の戸建て住宅を耐震性に優れたカバー工法で屋根リフォーム

ホームページからのお問い合わせです。

築23年の2階建て住宅でハウスメーカーさんで建てられています。

外壁の方は塗装工事をお考えになり、屋根の方はカバー工法を検討され業者選びをされたそうです。

現場調査でお伺いしたところ、やはりハウスメーカーさんだけあって屋根・外壁とも傷みが少ない状態と感じました。

屋根の形状は寄せ棟タイプになります。

まだ塗装可能な状態ではありましたが、今後の憂いを考えるとカバー工法にするのが正解です。

数社お見積もりを取られ弊社よりも金額が安いところはあったようですが信頼していただき弊社にご依頼いただきました。

工事内容としましては屋根をアイジー工業のスーパーガルテクトでカバー工法し、外壁の方はハイブリッドシリコンでの塗装。樋は交換となります。

樋を交換するのは、屋根カバー工法は、現在の屋根の上からもう一枚屋根材をかぶせる工法になりますので、雨水が樋を飛び越える心配があったからです。これはお家の樋の取り付け方によってですのでカバー工法の場合は必ずしなければいけないものではありません。

M様、弊社を信頼していただき、ご依頼いただきましてありがとうございました。

現場名 M様邸 屋根改修工事
住所 大阪府箕面市
工事内容 スーパーガルテクト カバー工法

築28年の屋根を今後の雨漏りに備え屋根塗装ではなくカバー工法で施工|東大阪市

ホームページからのお問い合わせです。

築28年、3階建ての木造住宅になります。

屋根・外壁とも初めてのリフォームでところどころに経年による傷みが見うけられました。

外壁の方は塗装工事をご提案し、屋根の方はカバー工法をご提案したところ採用いただきました。

屋根の形状は切妻タイプになります。

具体的な状態としましては、屋根材であるカラーベストの表面が風化し塗膜は活きていない状態です。

そのため塗装工事をするにはタイミングを逸しており、また雨漏り防止と言う観点から見ると塗装では不安の残る状態です。

そのため現在の屋根から増し張りするカバー工法をご採用いただきました。

耐久性に優れたスーパーガルテクトで施工しています。

S様、弊社にご依頼くださいましてありがとうございました。

現場名 S様邸 屋根改修工事
住所 大阪府東大阪市
工事内容 スーパーガルテクト カバー工法

アーバニーの屋根に耐震性の優れたカバー工法で施工|松原市

ホームページからのお問い合わせです。

当初は外壁・屋根ともに塗装工事をお考えになっていらっしゃいましたが、カバー工法の存在をお知りになり屋根リフォームは塗装・屋根の両方をご提案しました。

現在の屋根材はアーバニーと呼ばれるものです。

厚みのある化粧スレートで塗装は出来るのですが、「縁切り」が通常の薄いカラーベストに比べ、しにくいタイプの屋根材になります。
もちろん塗装も可能ですし、カバー工法も可能ということに変わりはありません。

ご検討の結果、お客様は屋根カバー工法をお選びいただきご発注いただけました。
築18年ですので、すぐにカバー工法をしなければいけないわけではありませんが、将来の不安を考えるとベストタイミングでの屋根リフォームになったのではないでしょうか。

O様 弊社にご依頼いただきましてありがとうございました。

現場名 O様邸 屋根改修工事
住所 大阪府松原市
工事内容 スーパーガルテクト カバー工法

東大阪で戸建て住宅の屋根をスーパーガルテクトでカバー工法

ホームページからのお問い合わせです。

もともとは他の業者様が屋根点検をした際にパミールだということに気づきカバー工法を提案されたそうです。

簡単に言うとパミールという屋根材はアスベストが入っていないのですが耐久性に難有りと言われる屋根材です。

パミールに関して詳しくはこちらを → 塗装できない屋根材ニチハのパミールとは

 

屋根の形状は切妻タイプの屋根になります。

状況としましては南面よりも北面の方が痛みが進行していました。パミール特有の屋根先がミルフィーユ状になる症状です。

普通に考えれば、南面の方が日当たりがいいので痛みが進行しそうな気がしますが、なぜ北面の方傷みやすいかと言うと降雨や夜露などでジメジメと湿った状態が一日を通して長いからだと推測されます。

今回はアイジー工業のスーパーガルテクトをご提案し採用されました。

スーパーガルテクトは遮熱・断熱に優れ、穴あき保証25年がメーカー保証でついている耐久性の高い屋根材です。

現場名 T様邸 屋根改修工事
住所 大阪府東大阪市
工事内容 スーパーガルテクト カバー工法

築20年の屋根を横暖ルーフきわみ(カバー工法)で施工|生駒市

ご紹介の縁でお問い合わせいただきました。

当初は外壁塗装に伴い同時に屋根も塗装で、とお考えのようでしたが現在の薄型化粧スレートと呼ばれる屋根は表面が風化しており塗膜がない状態でした。

塗装がダメなわけではありませんが、今後の耐久性を考えると不安が残るものでした。

そのことをお客様にご説明し屋根カバー工法をご提案したところご採用いただきました。

工事の性格上、塗装金額と同額とはなりませんが今後の憂いを考えると安心感が違います。

今回は横暖ルーフきわみで施工させていただきました。

雨漏りの心配も今後する必要はなく、また断熱性に優れたカバー工法です。ご安心ください。

現場名 F様邸 戸建て住宅 薄型化粧スレート屋根
住所 奈良県生駒市
工事内容 横暖ルーフきわみ (カバー工法)

パミールの屋根をスーパーガルテクトフッ素で重ね葺き|大阪

ホームページからのご依頼です。
当初は屋根の塗装としてご依頼いただきましたが、 一部に剥がれが見られパミール(屋根材)であることが確認されました。

パミールはニチハ株式会社が平成8年から平成20年まで販売していた屋根材になります。

詳しくはこちらを
塗装できない屋根材ニチハのパミールとは

いずれにしましても塗装は出来ませんので(厳密に言えば塗装はできるが塗装しても長持ちしない)現在の屋根の上から屋根を葺く【重ね葺き(カバー工法)】でご提案しました。

現在の痛み具合としましては、よくパミールの不具合画像で見られるほど損傷はしていませんが、重ね葺き(カバー工法)でするのがベストな選択です。

それでは重ね葺き(カバー工法)の工程をご覧ください

現場名 戸建住宅 パミール屋根改修工事
住所 大阪府堺市
工事内容 スーパーガルテクトF(フッ素) カバー工法(重ね葺き)

築20年超えの屋根をカバー工法で施工|大阪市

ご紹介からのご縁でご依頼いただきました。

築20年を超え外壁からの雨漏りでお悩みでしたが、今後の憂いを無くすためにもと屋根の方もカバー工法をすることになりました。屋根の工事をする際は、【屋根塗装】【屋根カバー工法】【屋根葺き替え】の3種類がありますが、屋根塗装は雨漏り防止にはほぼ効果がなく雨漏りを考えるとカバー工法か葺き替えしかありません。

カバー工法も下地の傷みが激しい場合は無理なこともあるのですが、今回は問題なしと判断したためニチハの「横暖ルーフ」を採用しています。工程をまとめましたのでご覧ください。

現場名 戸建て住宅 カラーベスト屋根改修工事
住所 大阪市東淀川区
工事内容 横暖ルーフきわみ 屋根カバー工法

錆びで傷んだ瓦棒屋根をガルバニウム鋼板でカバー工法 

瓦棒屋根 カバー工法 (1)

現状の瓦棒にサビが発生してひどい状態です。塗装で対応することもできないわけではありませんが、ここまでサビがひどい状態ですと塗装しても長持ちはしません。そのため今回はガルバニウム鋼板でカバー工法をご提案しました。

屋根のカバー工法は既存の屋根はそのままの状態で
上から新しく屋根材をかぶせる工法になります。

カバー工法のメリットは大きく3つです。
・古い屋根材を撤去することがありませんので解体費用、廃材費用がでません。

・工事期間が短いです。

・住居の場合は生活、工場の場合は作業、このどちらにも支障がありません。

 

今回は瓦棒葺きの屋根をカバー工法で施工した際の作業工程をお伝えします。

現場名 工場 瓦棒屋根改修工事
住所 大阪市
工事内容 瓦棒カバー工法

現場日記

現場日記
  • facebook
  • twitter

創業者 永濱正明

住友

はじめまして、長らく永建工業は外壁工事、姉妹会社の株式会社住友リフォームは内装工事と共にやってきましたが、この度永建工業は株式会社住友リフォーム外壁事業部として新たに出発する事になりました。
当社は、点検・調査・お見積りは無料です。
屋根のお悩み・トラブルなら何でもお気軽にお問い合わせください。

屋根・外壁塗装専門サイトは以下の画像をクリック

屋根・外壁塗装専門サイトは以下の画像をクリック

サイト内検索

PAGETOP
Copyright © 大阪の屋根リフォーム相談室 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.